4.15. 自動パーティション設定

自動パーティション設定ではシステムからどのデータ(あれば)を削除するかに関してある程度コントロールすることができます。オプションは以下の通りです。

図 4-10. 自動パーティション設定

マウスを使用して、Red Hat Enterprise Linux をインストールするハードドライブを選択します。2 台以上のハードドライブがある場合は、どのドライブにインストールをするか選択できます。この場合、選択しなかったハードドライブとその中のデータはインストールの影響を受けません。

注記注記
 

システム上のデータは常にすべてバックアップをしておいた方がよいでしょう。例えば、アップグレードをするときやデュアルブートを作成する場合、ハードドライブに保存しておきたいデータはすべてバックアップしておくべきです。万一の場合、誤ってデータを喪失してしまう恐れがあります。

注意重要
 

RAID カードがある場合は、BIOS の中には RAID カードからのブートをサポートしないものがあるので注意してください。そういう場合には /boot パーティションを独立したハードドライブ上など、RAID アレーの外側のパーティションに作成する必要があります。内蔵ハードドライブは、疑わしい RAID カードでパーティションを作成するのに必要になります。

ソフトウェア RAID の設定にも /boot/ パーティションが 1 つ必要になります。

システムを自動的にパーティション設定するように選択している場合は、確認 を選択し、/boot パーティションを手動で編集してください。

自動パーティション設定で作成されたパーティションの確認と変更には、確認 オプションを選択します。確認 を選択したら、 をクリックして進むと、 Disk Druid で作成されたパーティションが表示されます。その状態が希望に沿わなければ、パーティションに変更を加えることができます。

選択をした後は をクリックして進みます。