2.19. パッケージグループの選択

これでインストールに必要な選択がほとんど終了しました。デフォルトのソフトウェアパッケージをインストールするか、インストールするソフトウェアパッケージをカスタマイズします。

パッケージインストールのデフォルト 画面が現れ、Red Hat Enterprise Linux インストール用のデフォルトパッケージセットの詳細が表示されます。この画面はインストールしている Red Hat Enterprise Linux のバージョンにより異なります。

現在のパッケージ一覧のインストールでよい場合は、項2.20 へ進んでください。

パッケージのセットをカスタマイズするには、画面上の インストールするパッケージセットをカスタマイズ のオプションを選択します。 をクリックして、パッケージグループの選択 画面に進みます。

パッケージをグループで選択することができます。グループとは機能別(例えば、X Window Systemエディタ など)又は、個別パッケージ、あるいはその両方の組み合わせに準じてコンポーネントをグループ化したものです。

注記注記
 

31 ビットのアプリケーションの開発や実行をするためのサポートが必要な zSeries システムのユーザーは、互換アーキテクチャのサポート パッケージ 及び 互換アーキテクチャ開発のサポート パッケージを選択してシステム用のアーキテクチャ固有サポートをインストールすることをおすすめします。

コンポーネントを選択するには、その横にあるチェックボックスをクリックします (図2-16 を参照)。

図 2-16. パッケージグループの選択

インストールしたい各コンポーネントを選択してください。すべて (コンポーネント一覧の末尾)を選択すると Red Hat Enterprise Linux に含まれるすべてのパッケージをインストールします。

パッケージグループを選択したら、詳細 をクリックするとデフォルトでインストールされるパッケージを確認できます。また、グループからオプションのパッケージを追加、削除することもできます。

図 2-17. パッケージグループの詳細