2.14. ネットワークの設定

ネットワークデバイスがない場合、インストール中にこの画面は表示されませんので 項2.15 へ進んでください。

図 2-10. ネットワークの設定

インストールプログラムは、使用しているどのようなネットワークデバイスも自動的に検出して、ネットワークデバイス 一覧に表示します。

ネットワークデバイスを選択したら、編集 をクリックします。インターフェースを編集 のポップアップ画面から、DHCP 経由 (DHCP を選択しない場合は手動)のデバイスの IP アドレスとネットマスクを設定するよう選択し、デバイスを起動時にアクティブにするように選択できます。起動時にアクティブにする を選択すると、ネットワークインターフェースが起動時にスタートします。DHCP クライアントアクセスを持っていない場合、または、ここに何を設定するかよくわからない場合は、ネットワーク管理者にお問い合わせください。

注記注記
 

DHCP は CTC/Escon デバイスの自動設定には使用できません。これらのデバイスの接続を設定するには、Point-to-Point アドレスが使用されます。

図 2-11. ネットワークデバイスの編集

注記注記
 

これらの設定サンプルの数字は使用しないでください。これらの数値は実際のネットワーク設定には対応していません。入力する値がわからない場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。

ネットワークデバイス用のホスト名(完全修飾ドメイン名)がある場合、DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol) での自動検出を選択できます。また、手動で入力フィールドにホスト名を入力することもできます。

最後に、IP とネットマスクの情報を手動で入力した場合は、ゲートウェイアドレスと、1 番目、2 番目、3 番目の DNS アドレスも入力することができます。

ヒントヒント
 

コンピュータがネットワークの一部になっていなくてもシステムのホスト名は入力することができます。このとき名前を入力しなかった場合は、システムは localhost として認識されるようになります。

ヒントヒント
 

インストールが完了した後にネットワーク設定を変更するには ネットワーク管理ツール を使用します。

シェルプロンプトで system-config-network と入力して ネットワーク管理ツール を起動します。root 以外で操作している場合、続行するために root パスワードが要求されます。